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 発電所のトラブルによりモスクワが停電になっているそうですが、
 もし、東京で停電が起きたら大変です。
 私どもの様に、パソコンで全て業務を進めている特許事務所は壊滅状態になると思います。

 単に仕事ができないだけではありません。

 電気が止まると、ビルでは水が上がってこないのでトイレが使えなくなります。
 冷蔵庫の中の食品類はすぐに駄目になって異臭を放つようになります。

 帰りの電車も使えなくなります。
 銀行の決済もできなくなるのではないでしょうか。

 ビルやマンションも5階までなら別に歩いて上がるのは苦になりませんが、10階とか20階とかは大変です。疲れますし、目が回ります。

 日本では上記の様な事態になったことはありませんが、ロシアの技術力は大丈夫か、と心配になってきます。

 先日、テレビでソ連時代の原子力潜水艦が放射能漏れを起こして、抜き差しならない状況に陥ったという内容の映画が放映されていました。

 原子力潜水艦に積まれた原子炉の冷却水配管が破損、原子炉がコントロール不能となり、原子炉内部の温度がじりじり上昇します。このままでは原子炉が暴走、場合によっては原子炉が大爆発を起こし、原子力潜水艦に搭載している核弾頭ミサイルが誘爆するかも知れない、という設定でした。

 乗り組み員の中からは「もうだめかも。潜水艦を捨てて米軍の駆逐艦に助けてもらおう。」、という声も出ます。

 しかし過酷な運命が乗り組み員を待っています。
 もし原子力潜水艦を捨てて米軍の駆逐艦に助けてもらったとしても、ソ連の原子力潜水艦の原子炉が暴走した場合には、その米軍の駆逐艦ごと何もかも吹き飛んでなくなるかも知れない。

 もし、そんなことが起きれば、米国とソ連との間に核戦争が勃発、愛するべき人たちが待つ祖国がなくなるかも知れない・・

 ・・という設定です。

 映画の中では、船長の最終判断でクルーによる原子炉の修復作業が行われます。
 文字通り、捨て身の人海戦術で乗り組み員たちが交代で原子炉内部に入り、壊れた配管を溶接する等して何とか原子炉の暴走を食い止めることができます。

 結果として、放射能により乗り組み員の7名が死亡、その後残る乗り組み員の20名ほども次々と死亡したそうです(実話)。

 1960年代、一触即発の冷戦時代のソ連で起きた実話をベースにした映画でした。



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やばいものを隠してしまう技術軽視の風潮は収まらず、原子力潜水艦の度重なる事故に加えて、最悪の原子力発電所事故まで招いてしまう結果となります。