知的財産ライセンス収入への道

弁理士によるブログです。安定した収入を生み出すための特許や、ブランドロゴ、ロゴマーク等のロゴに関するブランドを守るための商標登録、web デザイン等のデザインを守るための意匠登録、キャラクター等の著作権の活用、ライセンスのポイント等を紹介しています。

2009年05月

スタッフ募集中です

ファーイースト国際特許事務所では現在急速に業務拡大中につき、スタッフを募集しています。

ファーイースト国際特許事務所で21世紀に対応できる特許事務所を一緒に創っていきませんか?

業務は特許、実用新案、意匠、商標登録 等です。
明るくて前向きな方な弁理士、弁理士となる有資格者、弁理士希望者等、お気軽にお問い合せ下さい。

ファーイースト国際特許事務所
採用担当 飛田まで
電話03−5835−2773

合わせて日本弁理士会の求人情報もご確認下さい。

また専門職以外にもアルバイトを募集します。
アルバイトの方は情報入力やデータ整理の仕事です。
こちらは学歴不問です。

勤務地は秋葉原です。
お気軽にお問い合せ下さいね。

満員御礼!

現在、ファーイースト国際特許事務所は仕事が殺到していてパンク状態に近いです。マスコミの取材、お客さまの来所、電話も全ての回線が塞がるほどかかってきます。

特許事務所を開業して5年になりますが、現在が一番仕事が殺到しています。ありがたいことです。

最近では海外からの仕事が増加していて、今日も欧州から仕事の催促の連絡が入りました。日本全国から試作品等のサンプルが届きます。

また飛び込みのお客さまもやってきます。
ここ秋葉原の立地がよいことも影響していると思います。

お客さまが次から次へとやってきて下さるので、前のお客さまとの面談が済むまでまってもらっています。この様な事情もあって、毎日帰宅するのは終電近くです。

これからは仕事がなくて値段を下げて仕事を取るしかない事務所と、お客さまに支持される事務所との二極に分かれていくと思います。

業界の先頭を走る事務所というのも大変です。
でもやりがいがあります♪

知的財産権のライセンス交渉

特許権や商標権を他人が保有している場合、その権利範囲内の特許発明を実施したり登録商標を使用したりする場合には権利者からライセンスしてもらう必要があります。

法律上はライセンス料率は何%にしなければならない、とか、ライセンスの申込みがあったらそれに応じなければならない、等の規定は存在しないです。

権利者は他人にライセンスするかどうかを自由に決めることができます。
またライセンスに関する実施料率等の割合なども当事者同士の話し合いで自由に決めることができます。

注意点としては、権利者にライセンスを申し込んでもライセンスしてくれるかどうかは分からない、ということです。

例えば一部上場企業の保有する商標権をライセンスして欲しい、と申し込んでも容易にはライセンスに応じてはくれません。

万が一、こちらが粗悪品を市場に供給した場合には一部上場企業の信用に傷が付く場合があるからです。

またこちらがどうしてもライセンスして貰わないと困る、との状況が相手に伝わることもまずいです。足下を見られたらライセンス料率が青天井につり上がるからです。

知的財産権のライセンス交渉はビジネス上のお付き合いの上に成り立ちます。まずは焦らないでお互いの信頼関係を築くところから始めるようにします。

独立する前と独立した後と

独立する前は、特許事務所の経営を軌道に乗せてゆっくりできるようになりたいと思っていましたが、現実は異なりました。

まず仕事の絶対量が年を追う毎に増えています。
5年前に独立した当初は全てを私一人でこなすことができましたが、今では私一人でこなすことはまず不可能です。

今年になってから仕事量はうなぎのぼりに増えています。
4月に一人を雇いましたが、さらに雇おうか、と考えています。

それと仕事の依頼が増えてくると、それに伴い関連業務の依頼も増えてきます。最近ではどこから調べてくるのか、海外からの依頼もきますのでこれも着実にこなしていく必要があります。

おもしろいもので、一つの大きなプロジェクトが終了すると次のプロジェクトが舞い込みます。不思議なものです。

でもこうして平穏無事に特許事務所を経営できるのも私たちを支えて下さるクライアント様があってのこと。

クライアント様がいなければ私は完全に干上がってしまいます。
サラリーマン時代にはあまり意識していませんでしたが、独立すれば周りの人に支えられて自分もまた幸せに暮らすことが出来ると実感できます。

私の場合、独立前の世界を一言でいうと、不満との言葉に集約できると思います。
ところが独立した後の世界は、感謝との言葉に尽きます。

独立前は何か悪いことがあってもそれを周囲の責任にすることができますが、独立後は何か悪いことがあってもそれを周囲の責任にすることができません。責任をなすりつける相手がいないからです。

今から思えば独立前と後とでは闇と光ほどの差があることを感じます。
知的財産ライセンス
弁理士の平野泰弘です。
東京で新規に特許事務所を開設、こつこつがんばっています。特許、商標、知的財産の情報を発信しています。問い合わせはこちらから
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