■■ 知的財産ライセンス収入への道 ■■
 
 今から10年前ほどのことですが、私は知的財産の世界で身を立てて行こうと考えました。というのは、
 将来必ず知的財産が重要になる時代がくると思ったからです。

 ところが10年前は、まだ知的財産分野は企業の中では地位の低い部門であり、当時は「何故そんなところに行きたいと思うのか。頭のネジが外れたのか?」と回りからは不思議がられたものです。

 私は弁理士になる前に、将来独立したときに備えて必要になるキャリアを、研究者、事業経営、知的財産部の順番に順次積み上げてきました。

 運良く4年前に弁理士試験に最終合格することができましたが、その後も企業の中にじっと身を潜めて転職することなくキャリアを積み上げることに専念してきました。

 若い学生さんたちが資格に走りたい気持ちは分からなくもないですが、本当にこの分野で身を立てたいのであれば、ジョーカーのカードはここ一番の最後の段階で切れば良いのです。

 弁理士だけでなく、法科大学院等、色々なカードがあると思います。

トランプの「大富豪」というゲームの最初にジョーカーのカードを切ってしまうことが、自分の人生にとって本当によいかどうかは一度じっくり考えて欲しいと思います。

 ちなみに現在の私の共同経営者たちは、10年前に志を同じくして、それぞれ全く別の分野から知的財産の世界に飛び込んだ当時の仲間たちです。

 今の若い方にこんなおとぎ話の様な話をしても、信じて貰えないでしょうか。

 
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