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  もし警告状がきたら

  もし警告状が手元に来たら直ぐに弁理士、弁護士等の専門家に相談すべきです。 放置するのが最も悪い対応方法です。

  会社勤めの人は、警告状は自分の手元に止めないで上司に話を上げるべきです。

  というのも、攻撃する側は通常証拠とかを揃えてある程度確信を持って攻めてきます。

 攻撃される側の対応が悪いと、間髪を入れず即訴訟ということにもなりかねません

。  その一方で最近では訴訟の進行するペースが速くなってきていることもあり、防御することが難しくなってきています。

  以前、あるパソコンメーカーが、iMacとそっくりのパソコンを製造販売し、iMacを製造販売しているアップルから訴えられたことがあります。
 訴えられたメーカーはほとんど準備をせず裁判に出かけたとのことですが、その結果、裁判長の心証を非常に害したとのことです。

 裁判はあっという間に結審し、訴えられたメーカーは負ける結果となりました。

  この様に、訴えられた側は十分計画を組んで段取り良く対応しないとあっという間に時間切れになって負けてしまうことがあり得るのです。

  出張者の机の上に警告状が置きっぱなしになっていることはないと思いますが、突発的な事態にも即応できるよう、日頃から意識しておく必要があると思います。